株式会社デジタルハーツプラスは、2024年3月25日に、
女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」2段階目(2つ星)を取得しました。
えるぼし認定は、女性活躍推進法(※1)に基づき
一般事業主行動計画の策定・届け出を行った企業のうち、
女性の活躍推進に関する取り組み(採用、昇進、勤続年数など)における一定の要件を
満たした企業が、申請により厚生労働大臣から与えられるものです。
株式会社デジタルハーツプラスは、 社員の個性と能力を活かして働ける職場環境づくりを基本理念に掲げ、
男女を問わず活躍できる会社づくりに取り組んできました。
今後も性別を問わず社員一人ひとりが個々の能力を最大限に発揮できるよう、
女性活躍をさらに推進していきます。
※1 女性活躍推進法
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律。
就業率、管理職割合、離職率などの面で日本の職場では女性の力が十分に発揮されていない状況にある中、
急速な人口減少による将来の労働力不足の回避、および企業における人材の多様性(ダイバーシティ)を確保する必要性から、
女性の個性と能力が十分に発揮できる社会の実現のために2016年4月に施行された法律。
企業に対し、女性の活躍に関する課題を解決するための取り組みと数値目標を盛り込んだ
一般事業主行動計画の策定・届出や、女性の活躍に関する情報公表などを義務付けている。
以下に社名が公表されています。
女性の活躍推進企業データベース | 検索結果 (mhlw.go.jp)
認定要件は以下をご覧ください。
女性活躍推進法特集ページ(えるぼし認定・プラチナえるぼし認定)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)